<地元の若者応援企画>大学入学・就職前の「パソコン短期集中マスターコース」
「PCを使えない学生が急増」の問題点(ITmediaビジネス)
・内閣府の「平成25年度 我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」を見ると、中学生までの「PCを所有している率」が諸外国に比べてかなり低い結果になっている。
海外先進国の中学生の80~90%が自分のPCを所有しているのに対し、日本は約30%しか持っていないのだ。
・プライベートではスマートフォンで十分かもしれないが、企業では「PCを使って書類作成」という作業が加わる。
社会人デビューを果たした直後にキーボード入力、WordやExcelでの書類作成という即戦力のスキルが問われるのだ。
・
社会に出てから現場で「あいつはPCさえも使えない」と後ろ指差されないように、社会人の必須スキルとして認識する必要がある。もちろん、当事者の若者だけではなく、親の世代も今後考えていくべき問題なのではないだろうか。
<以上、本文引用>
特に、普通科高校ではあまり、授業でやっていなかった!?
大学でも、職場でも必須の、パソコン(Windows10、ワード、エクセル、パワーポイント)スキル!
まさに、
「あいつはパソコンさえも使えない」と後ろ指差されないための
パソコン&IT講師歴18年の寺子屋長カリキュラム
「パソコン短期集中マスターコース」を開催いたします。
パソコンが出来ない!または、苦手な学生は、是非、受講をおススメいたします。
詳しくは、ホームページにあります、PDFチラシをご覧ください。
遠州パソコン寺子屋ホームページ
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