【情報提供】富士通ノートパソコンバッテリー 約1700万台発火の恐れ(10/31)
富士通ノートPCバッテリー 約1700万台発火の恐れ<LIVEDOOR ニュース>
富士通は過去に発売したノートパソコンのバッテリーに発火の恐れがあるとして、充電の制御をするソフトウェアの更新をするよう呼び掛けました。
対象となるのは、2010年から16年に発売された富士通製ノートパソコンのバッテリー約1700万台です。異物が混入した結果、発火する恐れがあるとして一部バッテリーパックの交換と回収を2015年から去年まで3回にわたって呼び掛けていましたが、この他にも発生率が非常に低いものの発火する可能性があることが分かったということです。充電制御の更新は、パソコンに内蔵されているマイクロソフトの「ウィンドウズ・アップデート」を通じて、来月上旬から通知されるということです。(以上記事引用)
10/31 富士通ホームページ お客様各位
ノートパソコンのバッテリ充電制御機能アップデート適用のお願い
1700万台とは?スゴイ台数だから仕方ないのか知らないが
ユーザーの中には、Windowsのアップデートが出来ないユーザーが多いのでは?
ユーザーのメーカーへの不平不満が募りそう・・・!
寺子屋も富士通ノートパソコンFMVを何人かの生徒さんに販売しているため、連絡しなくては・・・ 寺子屋長
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