2020年12月12日 13:38
菅義偉首相がネット番組に生出演して「こんにちは、ガースーです」などと呆れたアピール。配下の自民党に国会を閉じさせてコロナ対応の議論から逃亡している癖に、自分を持ち上げてくれるネット番組には意気軒昂に出演する愚かしさは筆舌に尽くし難い。本当に腐っている。 https://t.co/WQgmSGeFsj
— 異邦人 (@Narodovlastiye) December 11, 2020
【ガース-】頭はスカスカなのに陰湿。多くの国民が亡くなり、医療危機に向かう中で、ニタニタお笑いネット番組で媚び売り。「ガースー」育ての親はスカスカ7時のNHKニュース。昨日は死者も増えても、メインは学術会議の改組の自民党の井上科学技術大臣の妄言。狂っている。https://t.co/uxjpQoLM9I
— 金子勝 (@masaru_kaneko) December 11, 2020
記者会見を拒み、党首討論を拒み、国会答弁では「答弁を差し控える」を連発しながら、自分が支配できるマスコミの場にだけは出て「国民の質問に答える」としつつ具体策は示さず「こんにちは、ガースーです」で事を済ませようと思っている総理というのは一体何なのかと思いますhttps://t.co/uUHjphKnIB
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) December 11, 2020
NZ アーダーン首相
— ぽてと@政治は未来への投資 (@mirai_youme) December 11, 2020
『あなたは一人ではありません。私達はあなたの声を聞きます。私達が指示する事は常に完璧ではないでしょう。でも、私達がしている事は基本的に正しいものです』
メルケル首相
『心の底から申し訳なく思います。けれど到底容認できません』
菅首相
『こんにちは。ガースーです』 pic.twitter.com/5Kuk8LZGzw
【もっと接触を減らして アンゲラ・メルケル独首相演説】
— Brut Japan (@brutjapan) December 11, 2020
「クリスマスで人々の接触が増えれば、祖父母たちとの最後のクリスマスになることもある」と、メルケル独首相は連邦議会での演説で声を荒立てて訴えた。ドイツではコロナによる死者数が1日590人に達し、同国の過去最多を記録した。 pic.twitter.com/wHykqaRmDd