
「だれでもマスターできる
よみ・かき・ぱそこんシステム」
が総務省の
「u-Japanベストプラクティス事例集」
に掲載されました

■総務省の「u-Japanベストプラクティス事例集」とは?<総務省HPより>
「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」ネットワークにつながるユビキタスネット社会においては、少子高齢化への対応など様々な社会的課題に対し、ICT(情報通信技術)の利用・活用が解決の切り札となることが期待されています。総務省では、2010年に世界最先端のICT国家としてユビキタスネット社会の実現を目指す「u-Japan政策」を推進していますが、その一環として、生活やビジネスの様々な場面の課題を解決するICTサービス・システムの事例である、「u-Japanベストプラクティス」を募集したところです。
その結果、多数の応募の中から、審査委員会等における検討を経て、ユビキタスネット社会における活用モデルとして相応しいと認められた53件を、この度「u-Japanベストプラクティス事例集」として取りまとめましたので公表いたします。
★総務省「u-Japanベストプラクティス事例集」の公表HP
★遠州パソコン寺子屋よみ・かき・ぱそこんシステム