
今回の震災で、デマとか風評被害とか・・・
誰が発信する情報を信用してよいのか?
多くの国民は、迷っていると思われる。
特に、原子力事故については、
政府
原子力保安員
東電
原子力安全委員
その他、各テレビ報道などでの専門家なる方々の発言
本来ならば、国民の生命を守る政府を信用することが、国民にとって一番“楽”であるが、
「直ちに健康に影響が無い」とか「避難区域をコロコロ変えたり」
「こどもの被ばく基準量を変更したり」・・・
政府の発表&その単なるメッセンジャーのマスコミには、
「もはや、信用できない!」と・・・個人的には、思う

しかしながら、「政府&マスコミを信用する」という方も、
それはそれで、NO PROBLEM!
ただ、自分や家族の生命&健康に関する情報は、
自分で検証する努力とその覚悟が必要であることを
国民ひとりひとりが、自覚しなければならないと考える。
■武田邦彦先生のブログ
■ソフトバンク孫社長のツイッター日弁連支持‼ 子供の命を大切にしない文科省に子供の教育を任せていいのか疑問に…‼ RT @H0_Ly 日弁連が文部科学省に声明。とても論理的で説得力があります。http://bit.ly/gwdeST
■日弁連の
「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について」に関する会長声明