【ビジネスジャーナル】コロナ専門家会議「”4日様子みて”言ってない」と虚偽説明…検査抑制で在宅死亡者増加か
政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議委員の釜萢敏氏(日本医師会常任理事)が22日、記者会見で受診の目安のとされてきた「発熱後4日間自宅待機ルール」に関し、「普段あまり受診されていない方でも体調が悪い状態が4日も続くようなら受診してくださいという趣旨だった」などと発言をして波紋が広がっている。
厚生労働省、医師会、感染研という専門家会議を構成する各主体が、それぞれのメンツや小さな利権を守ろうとする『ムラ社会』の論理をもとに、行き当たりばったりで一連の対策を行ってきたつけがここにきて噴出し始めているのだと思います。(上昌広医師)
(記事引用)
【ビジネスジャーナル】岡江久美子さん、コロナ感染で死去…国のPCR検査抑制策による“検査の遅さ”が原因か

政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議委員の釜萢敏氏(日本医師会常任理事)が22日、記者会見で受診の目安のとされてきた「発熱後4日間自宅待機ルール」に関し、「普段あまり受診されていない方でも体調が悪い状態が4日も続くようなら受診してくださいという趣旨だった」などと発言をして波紋が広がっている。
厚生労働省、医師会、感染研という専門家会議を構成する各主体が、それぞれのメンツや小さな利権を守ろうとする『ムラ社会』の論理をもとに、行き当たりばったりで一連の対策を行ってきたつけがここにきて噴出し始めているのだと思います。(上昌広医師)
(記事引用)
コロナ専門家会議「”4日様子みて”言ってない」と虚偽説明…検査抑制で在宅死亡者増加か https://t.co/9jI5V7yaLz @biz_journalより
— 上 昌広 (@KamiMasahiro) April 25, 2020
コメントしました
今になって「4日間待機ルールは誤解」だと自己弁護に走る専門家会議。詭弁中の詭弁。4月22日会見。 pic.twitter.com/TNfnTUdtl9
— akwillakwill (@akwillakwill) April 24, 2020
【ビジネスジャーナル】岡江久美子さん、コロナ感染で死去…国のPCR検査抑制策による“検査の遅さ”が原因か

【発熱から4~5日様子を見るという専門家会議や厚労省の方針は助かる命を救えない!】
— chikyuneko (@chikyuneko) April 24, 2020
岡江久美子さん。3日に発熱し医師から4、5日様子を見るよういわれ自宅待機で6日に急変。
岡田教授「発熱した時点で入院PCR検査しアビガン投与していたら助かった可能性あり。」 pic.twitter.com/JmlcWTw9NH
コレもコロナ騒動初期からの疑問
— 穂積 2020社労士受験不惑過ぎても余裕でcasino (@elfin4533) April 24, 2020
どうしてアビガンを使う人と使わない人の差が出来るのか⁉️
感染初期からアビガン投与すれば助かったのではないかと思う。
だから、PCR検査はもっと増やさないと…。
コロナ死・岡江久美子さん アビガンすぐに投与なら…(東スポWeb) https://t.co/kyFglSLx31