【森永卓郎】休んでる場合か!!
GDP27・8%減という戦後最大の落ち込みのなかで消費税増税議論!?

GDP27・8%減という戦後最大の落ち込みのなかで消費税増税議論!?

今の日本政府と日本国民は、現在が「戦後最悪のマイナス成長」であることをきちんと認識すべき。ここが重要なのだが、このマイナス成長はコロナショックから始まったのではなく、消費増税から始まっている。日本は「消費税+コロナ」のダブル不況に見舞われているのだ。https://t.co/XFRntLsZvF
— 鈴木傾城 (@keiseisuzuki) August 17, 2020
第二四半期のGDPが「戦後最悪の落ち込み」らしいですが、補償や給付の乏しい一方的な自粛要請に鑑みれば当然です。更にコロナウイルスに関係なく、景気後退の事実を隠蔽して消費増税という愚挙を決行して、既に経済はボロボロだったのですから、完全に安倍悪政のツケです。 https://t.co/ApXH3Ir0k4
— 異邦人 (@Narodovlastiye) August 17, 2020
モーニングショー8/17
— じじい通信 (@KakioKueba) August 17, 2020
政府税制調査会が8/5に開催
戦後最大のコロナ不況で苦しむ国民から、まだ税を搾り取る段取りを練る、まさに超緊縮派の巣窟だ
元財務省官僚の山口氏「税制調査会、特に委員Bは凄い緊縮派です」
B委員って誰ですか
国民の苦しみって判らないのですか?緊縮派は#消費税廃止 pic.twitter.com/3J0UnSgbOF