日本の教育は「指導を提供して子どもが理解する」ところまで保証せず、「指導する」ところまでしか責任を負わない。そして成績によってレッテルが貼られた子どもは「競争から取り残されることの恐怖」を感じやすくなる。pic.twitter.com/phtgN6QdHe
— あいひん (@BABYLONBU5TER) October 3, 2020

競争やめたら学力世界一―フィンランド教育の成功 (朝日選書) (日本語) 単行本

世界が注目するフィンランド教育!学力世界一が実現した理由
1 フィンランド教育が注目される理由
1.1 PISA学力ランキング世界1位
1.2 世界幸福度ランキング1位
2 フィンランドの教育制度にはどんな特徴がある?
2.1 大学まで学費が無料
2.2 教員養成に5年間かける
2.3 アクティブ・ラーニング型の授業
2.4 宿題と授業日数が少ない
2.5 やる気が最重要視
2.6 一人一人に合わせた教育スピード
日本の子ども、健康なのに「精神的な幸福度」はワースト2位。高い自殺率の問題、改めて浮き彫りに(HUFFPOST)
日本もスウェーデンに学びましょう!
学ぶの語源は真似ぶと言われれいます。学びのスタートは誰かを真似るところから始まる。